以前に弊ブログ2015年8月30日「ホームドアの是非」で少し触れましたが、名古屋市の地下鉄東山線がホーム柵と扉設置で、藤が丘方面行きの停止位置が僅かに前方に移動する模様、と書きましたが、その様子をしっかりと確かめてきました。
9月1日から、ホーム柵・ドア使用を前提とした自動操縦(運転)が始まっていますが、名古屋駅藤が丘方面行きは、この変更された停止位置に停止しています。
停止位置変更後に、これまで何度か乗っていますが、一昨日カメラでその様子を写してきました。
先頭車の先頭部停止位置標識が僅か前方に移動しています。軌道内白い線がこれまでの位置。目測約20cmほど前方へ移動。
中間車の乗車位置。ホーム端の黄色い部分が、かつての乗り場位置。
8月の時の乗車位置。変更前。
ホーム柵・ドア設置に対応する、新しい停止位置で停止。
他の駅の設置準備工事や、高畑駅など既に設置。使用開始した駅を見ていないけど、なぜ、僅かに停止位置を移動させたのか不思議です。何か理由があってのことですが、気になります。
9月1日から、ホーム柵・ドア使用を前提とした自動操縦(運転)が始まっていますが、名古屋駅藤が丘方面行きは、この変更された停止位置に停止しています。
停止位置変更後に、これまで何度か乗っていますが、一昨日カメラでその様子を写してきました。
先頭車の先頭部停止位置標識が僅か前方に移動しています。軌道内白い線がこれまでの位置。目測約20cmほど前方へ移動。
中間車の乗車位置。ホーム端の黄色い部分が、かつての乗り場位置。
8月の時の乗車位置。変更前。
ホーム柵・ドア設置に対応する、新しい停止位置で停止。
他の駅の設置準備工事や、高畑駅など既に設置。使用開始した駅を見ていないけど、なぜ、僅かに停止位置を移動させたのか不思議です。何か理由があってのことですが、気になります。