神戸新聞web版記事からです。JR西日本の豪華寝台客車のトワイライトエクスプレスによるツアーは、来年3月で運行を終了すると発表したとのこと。
「復活」トワイライトエクスプレス 2016年3月ラストラン
トワイライトエクスプレスは、大阪駅~札幌駅間の定期列車(毎日運行ではない)でしたが、定期列車としては今年3月で運行を終えました。
5月からは、大阪から下関方面に向かうツアー列車として走行することになったのは、弊ブログでも確か書いたと思います。
この山陽方面のツアー運行を来年3月で終了するそうです。
元々が1年限りの運行予定だったそうで、客室はスイートとロイヤルに統一して、一回の運行で定員は40人だそうです。
恐ろしく少ない。
つまり一人当たりの空間が大変広い、豪華版です。
定期運転ではないので、どんなツアー内容なのか、全く関知していませんでしたが、旅行会社による企画販売商品」、お値段も相当高いと思います。
尤も、大阪駅~札幌駅間の定期列車(毎日運行ではない)の当時でも、大部分の寝台、というか客室は旅行会社の企画商品として販売されていたようです。
来年3月以降のこの種の豪華ツアー列車は、新たに「トワイライトエクスプレス瑞風」を投入すると、既に発表されています。
「復活」トワイライトエクスプレス 2016年3月ラストラン
トワイライトエクスプレスは、大阪駅~札幌駅間の定期列車(毎日運行ではない)でしたが、定期列車としては今年3月で運行を終えました。
5月からは、大阪から下関方面に向かうツアー列車として走行することになったのは、弊ブログでも確か書いたと思います。
この山陽方面のツアー運行を来年3月で終了するそうです。
元々が1年限りの運行予定だったそうで、客室はスイートとロイヤルに統一して、一回の運行で定員は40人だそうです。
恐ろしく少ない。
つまり一人当たりの空間が大変広い、豪華版です。
定期運転ではないので、どんなツアー内容なのか、全く関知していませんでしたが、旅行会社による企画販売商品」、お値段も相当高いと思います。
尤も、大阪駅~札幌駅間の定期列車(毎日運行ではない)の当時でも、大部分の寝台、というか客室は旅行会社の企画商品として販売されていたようです。
来年3月以降のこの種の豪華ツアー列車は、新たに「トワイライトエクスプレス瑞風」を投入すると、既に発表されています。