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Channel: mitakeつれづれなる抄
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御嶽王滝口四合半の名古屋市民休暇村の宿泊施設は地震で休業中

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 6月25日に長野県木曽で発生した、M5.6、最大震度5強の地震で、震源地に近い、御嶽の中腹にある名古屋市民休暇村の施設に破損があり、今もまだ休業中なのだそうです。名古屋市議会の元議長のブログと、ツイッターから讀賣新聞ニュースからです。

記事:2億円かけ耐震工事の宿泊施設、震度5強で休業

 名古屋市民休暇村の宿泊施設は、セントラルロッジといいます。なんでも2年前に2億円かけて耐震の改修工事を行ったとのことですが、この工事になにかしらの不具合があったのでは?とささやかれています。

 夏の今の時期は、ベストシーズン。このところ御嶽や木曽の自然災害が多く、名古屋市民休暇村の利用者数が減っていると聞きます。
 そんなベストシーズンに、地震による破損で、宿泊施設が営業できないのはなんとも厳しい。

 ちなみにここです。グーグルマップより。

 図の下の「Google」ロゴの部分が震源地。名古屋市民休暇村は「おんたけ2240スキー場」の少し下に位置します。
 御嶽の斜面ではないですが、高原地形の一角にあります。
 何かしら、地形の影響で地震波が集中したのかもしれません。

 この名古屋市民休暇村は、王滝村の雇用の大きな割合を占めています。このまま休業が続けば、ただでさえ厳しい王滝村の財政にも響いてきます(財政再建団体指定の一歩手前)。折角の夏休み、星も綺麗に見える御嶽の一角の高原ロッジ。早く営業再開させたいものです。

***
 余談ですが、この名古屋市民休暇村。本来は名古屋市民の施設ですが、最近は名古屋市民以外も門戸を広げています。
 ただ交通手段が極めて限られており、そばまでバスが来るのは、御嶽の登山シーズの土日のみ。
 それ以外は、自己手段で来るか、人数がまとまれば木曽福島駅まで送迎があります。
 さらに団体での利用では、希望の場所まで迎えに来るとのことです。

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