ツイッターで、「名古屋の地下鉄車内のつり革で、スマホ充電ができる」というテレビの映像キャプチャ画像と共に、わけの分からないツイートがありました。
テレビ画面と思われる画像もあり、デマではなさそうなので、検索してみたら、名古屋テレビニュースのページが見つかりました。
メ~テレニュース:地下鉄でスマホを充電する実証実験
スマホは、消費電力が大きく、どこでも充電できるようにしたい、ということで名古屋大学の学生のアイデアで、実証実験が行われたものだそうです。
地下鉄車内のつり革の輪を吊っているベルトの部分に充電器があり、ここにスマホを取り付けての充電。
つり革、というところが混雑時の立客前提のようです。
面白そうな実験です。移動中に充電できる、ということです。
一つ気になるのは、スマホのリチウム電池は、継ぎ足し充電ができるのですか。
乗車時間中にしか充電できず、充電池の特性から、満充電にするまで充電器から外さない方がいいと思うのですが。
しかし、スマホ利用者には便利だと思いますが、この充電電力はどこから用意するのか。
鶴舞線なので、1500ボルト架線電圧から交流変換を行い、降圧させた電気。
こういういやらしいことを書く私は、旧来の携帯電話利用者のひがみだろうか。
テレビ画面と思われる画像もあり、デマではなさそうなので、検索してみたら、名古屋テレビニュースのページが見つかりました。
メ~テレニュース:地下鉄でスマホを充電する実証実験
スマホは、消費電力が大きく、どこでも充電できるようにしたい、ということで名古屋大学の学生のアイデアで、実証実験が行われたものだそうです。
地下鉄車内のつり革の輪を吊っているベルトの部分に充電器があり、ここにスマホを取り付けての充電。
つり革、というところが混雑時の立客前提のようです。
面白そうな実験です。移動中に充電できる、ということです。
一つ気になるのは、スマホのリチウム電池は、継ぎ足し充電ができるのですか。
乗車時間中にしか充電できず、充電池の特性から、満充電にするまで充電器から外さない方がいいと思うのですが。
しかし、スマホ利用者には便利だと思いますが、この充電電力はどこから用意するのか。
鶴舞線なので、1500ボルト架線電圧から交流変換を行い、降圧させた電気。
こういういやらしいことを書く私は、旧来の携帯電話利用者のひがみだろうか。