このところ、ラジオ聞いていると、よく話題に出ていますが、今年、7月1日に閏秒(うるうびょう)というものが挿入されます。
つまり、今年2015年7月1日は、1秒だけ長い日になり、1日86401秒になります。
なんで閏秒などというものがあるか、ざっくり言えば、かつては地球の自転を基準とした一日という長さが求められ、それを24分の1、さらに60分の1、60分の1で、1秒の長さを求めました。
やがて、この1秒を正確に求める時計ができ、正確な時刻が求められると、地球の回転速度にはむらがあることが分かり、地球の自転をもとにしている時計とで差が現れるようになり、この自転と時計との差を調整しようとするものが閏秒。
協定世界時(UTC)で、年末最後又は年の半分である、6月の最後に1秒を挿入、もしくは減らす調整を行います。
協定世界時(UTC)とは以前はグリニッジ標準時(GMT)と呼ばれていたもので、今は、時刻を求める基準が少し変わっていますので、協定世界時(UTC:Universal Time Coordinated)と称します。
日本標準時(JST)は、UTC+9で、閏秒実施は、元日又は7月1日の午前9時直前になります。
これが今度の7月1日に、久しぶりに行われるわけで、前回は2012年の前半(UTCで6月30日、JSTで7月1日)、たしか弊ブログでも閏秒について書いた記憶があります。
気になる方は探してみてください。
閏秒は1秒が挿入されるだけでなく、1秒が減らされることも想定されています。
ただ、これまでにこの減少は実施例は無いですが。
「閏」とは、暦が平時より変化があり、多い・少ないことを意味します。
なので、本年7月1日午前8時59分60秒は閏秒になります。
閏が付くのに閏年というのがありますが、ほぼ4年に1度の2月29日は通常閏年とされていますが、正確には「閏日」です。
日があれば月もあるのか、ですが、現在の太陽暦であるグレゴリオ暦では存在しませんが、旧暦である天保暦では「閏月」というのが存在します。
閏月がある年は一年が13か月になります。
というわけで、閏あれこれでした。
つまり、今年2015年7月1日は、1秒だけ長い日になり、1日86401秒になります。
なんで閏秒などというものがあるか、ざっくり言えば、かつては地球の自転を基準とした一日という長さが求められ、それを24分の1、さらに60分の1、60分の1で、1秒の長さを求めました。
やがて、この1秒を正確に求める時計ができ、正確な時刻が求められると、地球の回転速度にはむらがあることが分かり、地球の自転をもとにしている時計とで差が現れるようになり、この自転と時計との差を調整しようとするものが閏秒。
協定世界時(UTC)で、年末最後又は年の半分である、6月の最後に1秒を挿入、もしくは減らす調整を行います。
協定世界時(UTC)とは以前はグリニッジ標準時(GMT)と呼ばれていたもので、今は、時刻を求める基準が少し変わっていますので、協定世界時(UTC:Universal Time Coordinated)と称します。
日本標準時(JST)は、UTC+9で、閏秒実施は、元日又は7月1日の午前9時直前になります。
これが今度の7月1日に、久しぶりに行われるわけで、前回は2012年の前半(UTCで6月30日、JSTで7月1日)、たしか弊ブログでも閏秒について書いた記憶があります。
気になる方は探してみてください。
閏秒は1秒が挿入されるだけでなく、1秒が減らされることも想定されています。
ただ、これまでにこの減少は実施例は無いですが。
「閏」とは、暦が平時より変化があり、多い・少ないことを意味します。
なので、本年7月1日午前8時59分60秒は閏秒になります。
閏が付くのに閏年というのがありますが、ほぼ4年に1度の2月29日は通常閏年とされていますが、正確には「閏日」です。
日があれば月もあるのか、ですが、現在の太陽暦であるグレゴリオ暦では存在しませんが、旧暦である天保暦では「閏月」というのが存在します。
閏月がある年は一年が13か月になります。
というわけで、閏あれこれでした。