6月15日の弊ブログ記事「両耳のイヤホン使用で思うこと」に関連して、予々思っていることです。
電車など公共の空間の腰掛で、腰かけると直ぐに脚を組む人がいますが、あれ止めた方がいいですし、公共の場では組むものではありません。
私、頭は悪いですが、姿勢だけはきちんとしたいと考えていますので、私は殆ど脚を組むことはありませんし、電車など公共の場では絶対にありません。
脚を組むと、骨盤とそこから上の背骨が歪みます。いや、歪んでいるからこそ、楽な腰かけ方で脚を組むのだそう。
ちなみに、数少ない私が脚を組んで腰かける場合は、背中をほぼ真っ直ぐに立てます。なので、ゆったりソファは苦手です。故に、ランの館で、多くの方がソファを好んで腰かけられるのに、私は、図書室の垂直(に近い)腰掛を使っていました。
脚を組むのが良くないは、背骨が歪むという生理学的な理由より、公共の場では、足先がブランブランで、大変な迷惑で、しかもみっともない。
電車の中の腰掛、窓に沿って長い腰掛の通勤型車両。そこで脚を組むと、当然立席空間にまで、足先がブラブラ。
あれ、本当にみっともないです。中には前に立っている人がいても、頑なに脚を組む、もうこれはアホとかバカとかしか言いようがありません。
公共の場で両耳イヤホンを使用するのも、脚を組むのも、根は共通なような気がします。すなわち、私的空間と公共空間の区別がつかない。
公共空間で脚を組んでもいいのは、テーブル席など、自分の前も占有されていると解せる場合だけだと考えます。
前がテーブルなら、脚を組んだ先に人がいる可能性は無いですし。しかしこの場合も、「姿勢」という点ではどうかと考えます。
結論:脚を組んで腰かけるものではありません。
電車など公共の空間の腰掛で、腰かけると直ぐに脚を組む人がいますが、あれ止めた方がいいですし、公共の場では組むものではありません。
私、頭は悪いですが、姿勢だけはきちんとしたいと考えていますので、私は殆ど脚を組むことはありませんし、電車など公共の場では絶対にありません。
脚を組むと、骨盤とそこから上の背骨が歪みます。いや、歪んでいるからこそ、楽な腰かけ方で脚を組むのだそう。
ちなみに、数少ない私が脚を組んで腰かける場合は、背中をほぼ真っ直ぐに立てます。なので、ゆったりソファは苦手です。故に、ランの館で、多くの方がソファを好んで腰かけられるのに、私は、図書室の垂直(に近い)腰掛を使っていました。
脚を組むのが良くないは、背骨が歪むという生理学的な理由より、公共の場では、足先がブランブランで、大変な迷惑で、しかもみっともない。
電車の中の腰掛、窓に沿って長い腰掛の通勤型車両。そこで脚を組むと、当然立席空間にまで、足先がブラブラ。
あれ、本当にみっともないです。中には前に立っている人がいても、頑なに脚を組む、もうこれはアホとかバカとかしか言いようがありません。
公共の場で両耳イヤホンを使用するのも、脚を組むのも、根は共通なような気がします。すなわち、私的空間と公共空間の区別がつかない。
公共空間で脚を組んでもいいのは、テーブル席など、自分の前も占有されていると解せる場合だけだと考えます。
前がテーブルなら、脚を組んだ先に人がいる可能性は無いですし。しかしこの場合も、「姿勢」という点ではどうかと考えます。
結論:脚を組んで腰かけるものではありません。