昨日の続きで、消費税、外食か否かの違いで。中日新聞夕刊記事からです。消費税の軽減措置にあたらない外食と、あたる加工品との境は、テーブルと席が用意され、器を返却する場では外食で、出前や持ち帰りは加工品なのだそうです。
記事スキャナ画像。
イオンタウンのような大形SCのフードコーナーで頂くと、販売店自体は席を用意していないけど、フードコートとして席とテーブルがあるので、外食で10%なのだそうだ。
個人的な行動に当てはめてみると、松坂屋の中のカレーハウスでよくカレーを頂きます。当然店内で頂きますので、10%。
この松坂屋のカレーハウスはお持ち帰り用のカレーも販売していますので(そっちの方がよく売れてる)、それを求めると、同じメニューながら8%で支払額は安くなります。
中区役所近くのコーヒーショップで。ここはトレーに載せてテーブルまで運ぶ方式ですが、私の場合の事情を理解して頂いて、テーブルまで運んでいただけます。
コーヒーの器もサンドウィッチのお皿も返却しますので、外食で10%。
一宮市民病院の中にコンビニ形式の売店があります。店内召し上がり用の簡単なテーブルと腰掛があります。
ここでパンやお弁当などを買って外で頂けば、8%になりますが、中で頂くと10%になりそうです。
ただレジを打つ時点では、どちらで頂くのか分かりません。
レジでお客に尋ねるのでしょうかねぇ。「店内でお召し上がりですか、それともお持ち帰りですか?」って。
ただ食器の返却は無く、器はゴミとして捨てるだけなので、どうなるのだろう。
ケータリングサービスは、外食の扱いらしい。
食べ物はこんな要領ですが、新聞も8%品となるには日刊紙か隔日刊紙が対象とのこと。
なので、交通新聞(10日ごとに発行)は書籍と同じく10%になるのだな。
なんか、すっきりしないな。
私は、マクドへは行かないけど、これからマクドの店内で注文の際は、「いらっしゃいませ、店内でお召し上がりですか、お持ち帰りですか」で早速支払い額が変わるのだな。
すっきりしない。
記事スキャナ画像。
イオンタウンのような大形SCのフードコーナーで頂くと、販売店自体は席を用意していないけど、フードコートとして席とテーブルがあるので、外食で10%なのだそうだ。
個人的な行動に当てはめてみると、松坂屋の中のカレーハウスでよくカレーを頂きます。当然店内で頂きますので、10%。
この松坂屋のカレーハウスはお持ち帰り用のカレーも販売していますので(そっちの方がよく売れてる)、それを求めると、同じメニューながら8%で支払額は安くなります。
中区役所近くのコーヒーショップで。ここはトレーに載せてテーブルまで運ぶ方式ですが、私の場合の事情を理解して頂いて、テーブルまで運んでいただけます。
コーヒーの器もサンドウィッチのお皿も返却しますので、外食で10%。
一宮市民病院の中にコンビニ形式の売店があります。店内召し上がり用の簡単なテーブルと腰掛があります。
ここでパンやお弁当などを買って外で頂けば、8%になりますが、中で頂くと10%になりそうです。
ただレジを打つ時点では、どちらで頂くのか分かりません。
レジでお客に尋ねるのでしょうかねぇ。「店内でお召し上がりですか、それともお持ち帰りですか?」って。
ただ食器の返却は無く、器はゴミとして捨てるだけなので、どうなるのだろう。
ケータリングサービスは、外食の扱いらしい。
食べ物はこんな要領ですが、新聞も8%品となるには日刊紙か隔日刊紙が対象とのこと。
なので、交通新聞(10日ごとに発行)は書籍と同じく10%になるのだな。
なんか、すっきりしないな。
私は、マクドへは行かないけど、これからマクドの店内で注文の際は、「いらっしゃいませ、店内でお召し上がりですか、お持ち帰りですか」で早速支払い額が変わるのだな。
すっきりしない。