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Channel: mitakeつれづれなる抄
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君子危うきに近寄らず・横断歩道の話

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 このところ、ちょっといろいろあって遅れ進行となっています。コメントを幾つか頂いてていますが、返信が遅くなってすみません。

 そんなところですが、愛知県警からの防犯メール配信を受けており、先日のメールでは12月18日、本県(愛知県)知事から、今年3回目となる「交通死亡事故多発警報」が発令された、ということです。
 気を付けるべきこととして、横断歩道上での事故が目立つということで、その事故も分析すると、横断者は左側から来る自動車と衝突する事例が多いとのこと。
 日本の道路は左側通行です。道路の横断歩道を渡ろうとすると、目の前の車線は、右から来る自動車です。そちらは気を付けて見るのですが、それだけで渡り始めて、左から来る自動車に気付かず衝突、だそうです。
 そこで歩行者は一旦立ちDまり、右・左を十分に確認しましょう。自動車運転者も歩行者を見かけたら十分注意し、横断歩道手前では十分に気を付けましょう、ということだそうです。

 この横断歩道ですが、少し前のツイッターでは、愛知県のどこでのアンケートは分かりませんが、横断歩道で横断しようとする人がいても、そのまま走行するのは違反だということを知らない、という人が8割に上るそうです。
 このアンケート結果は俄かには信じられませんが、横断歩道では止まらないのが常識だと思っている人が多いのは事実です。

 自動車運転者の中には、横断歩道で停まるのは、運転者の厚意だと考えている人がいるかもしれません。また横断歩道での事故で、横断者に自動車運転者を待たせてはいけないとの想いから、駆け足で渡る人がいて、そこで左から来る自動車を確認せずに渡り、事故に至ったとい事例もあります。


 さて、題の「君子危うきに近寄らず」ですが、この諺の意味はご存知であろうと思います。私の横断歩道での歩行の仕方は、横断歩道では自動車運転者からすれば、道路表面に模様が描かれているだけであろう、との前提から、安全が確保されているわけではなく、自動車が見えている、少なく殿この横断歩道に向かう自動車が見えている段階では渡らないことにしています。
 横断歩道には、単独の横断歩道、信号機おある横断歩道、信号の無い交差点の横断歩道、信号のある交差点の横断歩道、とがあります。

 どの横断歩道でもですが、歩行の安全が確保されているわけではなく、特に交差点の横断歩道は、青信号であっても右左折の自動車と交錯することになります。
 この右左折時の右左折崎の横断歩道は、いわゆる普通の横断歩道の扱いと同じになり、歩行者等がいれば、その手間で停止しなければならないのですが、青信号とばかりに歩行者すれすれに曲がったりします。

 そのようなことがあるので、私は青信号であっても、右折する車、左折する車の有無を確認して、渡ります。横断歩道歩行中の姿を見つければ停まっていただけると思いますが、中には「当たらなければよい」とばかりに内輪差すれすれに曲がっていく車も有ります。

 先日、このようなことがありました。信号交差点の横断歩道、道路方向の右側の横断歩道を渡ろうとすると、左後方から右折する自動車がちらりと見えたので、先に行かせようと少し歩みを緩めて、その自動車が右折して私の前を通り過ぎると、右方から「ウーウーウー」のサイレン。白バイがいました。
 つまり私の横断歩道横断妨害で取締に逢ったわけです。ちょっとお気の毒な状況ではありましたが、横断歩道での通行を規定通りであれば、取締りに遭っても致し方ない状況ではありましたが。

 一宮市街地の本町通り商店街。アーケードのある本町通りは、途中二つの交差点で、比較的通行量の多い道路と交差します。交差する道路に一時停止の規制がありますが、アーケードの通りは昼間は自動車通行禁止の歩行者道路。なので交差する道路の自動車は一時停止が徹底されていません。良くて速度をしっかりと落とすだけ、悪い運転者になるとほぼそのままの速度で交差点に入ってきます。
 アーケードの本町通りは自動車は来ないので、衝突の心配はありません。歩く人も、自動車に気付いてくれるだろう、ということから日常的に一時停止が守られていない状況。

 そのため、アーケードの本町通りをあるいていても、この二か所の交差点では、自動車が見えている状況では絶対に渡らないことにしています。
 「君子危うきに近寄らず」危うきは自動車。このブログにお越しになられる方は危うき存在では無いでしょうが、多くの自動車運転者は危うき存在。法に基づいて取締云々よりも、接近する4自動車が見えていたら渡らないこと。これに尽きます。

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