昨日は、このGooブログのシステムが完全に落ちて、ブログ閲覧はおろか、編集もできずに昨日書くつもりが今になりました。
正月は初詣で、尾張国一ノ宮の神社である真清田神社への参詣客が自動車で来るため、駐車場待ち行列が宮西通に続き、ここを通る名鉄バス光明寺線の運行に大きく影響を与えていることは、毎年書いています。
そんなに初詣で多く人が来ており、他所の初詣光景の映像を見ると、拝殿前で列をなしている光景が写っており、一度、正月の真清田神社の中がどんな様子かを見に行ってみようと、昨日行ってきました。
もちろん、地元の名鉄バス光明寺線に乗って。
案の定です。三が日よりは激しくありませんでしたが、宮西小学校前停留所を越して、県道一宮大垣線の交差点Aを越すまでは順調でしたが、Aの地点から100mほど入ったところで、渋滞。
連休で大勢人が来ていたようです。
大宮二丁目停留所で11分遅れの11時26分。
その先のBの交差点までの60mがなかなか進めない。その中で「次降ります」の降車ボタンを押してピンポ~ン。
14分かかってBの交差点へ。
交差する道路は東の方向へ駐車場待ち行列が続いているので、東西方向が赤信号でも、自動車はそのままゆっくり動きながら宮西通に入りますので、余計にバスは前へ進めません。
そこへ真清田神社の駐車場ガードマンがやってきて、右側車線へ誘導して、一宮スポーツ文化センター停留所へ。
28分遅れの11時44分でした。
年末に東新町のテレビ局番組で、初詣案内として真清田神社が紹介されましたが、それに併せて紹介した、お茶漬け専門の店だそうです。
屋号は「ニューヨーク」。怪しげな雰囲気で、何やるところか全く知らぬままでした。
しかしここ、全国的に有名だそうで、遠方からも来るそうです。
手水場。行列が楼門へ続いています。
手水場の柄杓は沢山あるので、横へ回ればいいのに、律儀に並びますね。この光景、正直不思議です。
列の順番が回ったら、横にも来るようです。
手水場の列。
手水場の後は、拝殿への列。
井戸覗きの井戸にも行列。お正月でお祓いのコースになっているようで、出たところで巫女さんのお祓いがあります。
なので、よこからノコノコ見には行けません。
拝殿の前。なんでこんなに人が来るんですかぁ?普段はそんなの人が多くないのに。
石畳の通路が交差していますので、ガードマンが適宜、列の進行を止めて、通路を確保しています。
折角、真清田神社へ来ましたので、暫く境内をぶらぶら。
境内にある摂社の服織神社(はとりじんじゃ)は普段の姿。この服織神社の祭礼が、いわゆる一宮市の七夕まつりです。
まだポケモンGOのモンスターが出現するのでしょうか。夏に訪問した時は、あちこちでやっている姿を見ましたが。
東門と手水場。こちらは地元の人しか来ないので、普段通りの様子です。
ここはガラガラですが、この後の拝殿前で行列です。
今年は酉年だからというわけではないですが、しばし、鶏と遊びます。
ぶらぶらしているうちにお昼になりました。少し列が短くなってます。
正門の楼門入ったところの手水場の列もここまで短く。
しかし、初詣って、なぜこんなに多くの方が行かれるのでしょうか。
普段はそれほどの信心が無さそうですが。
私は初詣というものをしませんので、お正月の神社はこんな光景であったのはある意味、驚きです。
過日、お賽銭を電子マネーのICカード決済可能にしたニュースの映像で、正に拝殿前が列を為している光景を見て、真清田神社の様子も少し見てみようと思い立ちました。
三が日は、もっとすごい人でしょう。私は近づけません。
正月は初詣で、尾張国一ノ宮の神社である真清田神社への参詣客が自動車で来るため、駐車場待ち行列が宮西通に続き、ここを通る名鉄バス光明寺線の運行に大きく影響を与えていることは、毎年書いています。
そんなに初詣で多く人が来ており、他所の初詣光景の映像を見ると、拝殿前で列をなしている光景が写っており、一度、正月の真清田神社の中がどんな様子かを見に行ってみようと、昨日行ってきました。
もちろん、地元の名鉄バス光明寺線に乗って。
案の定です。三が日よりは激しくありませんでしたが、宮西小学校前停留所を越して、県道一宮大垣線の交差点Aを越すまでは順調でしたが、Aの地点から100mほど入ったところで、渋滞。
連休で大勢人が来ていたようです。
大宮二丁目停留所で11分遅れの11時26分。
その先のBの交差点までの60mがなかなか進めない。その中で「次降ります」の降車ボタンを押してピンポ~ン。
14分かかってBの交差点へ。
交差する道路は東の方向へ駐車場待ち行列が続いているので、東西方向が赤信号でも、自動車はそのままゆっくり動きながら宮西通に入りますので、余計にバスは前へ進めません。
そこへ真清田神社の駐車場ガードマンがやってきて、右側車線へ誘導して、一宮スポーツ文化センター停留所へ。
28分遅れの11時44分でした。
年末に東新町のテレビ局番組で、初詣案内として真清田神社が紹介されましたが、それに併せて紹介した、お茶漬け専門の店だそうです。
屋号は「ニューヨーク」。怪しげな雰囲気で、何やるところか全く知らぬままでした。
しかしここ、全国的に有名だそうで、遠方からも来るそうです。
手水場。行列が楼門へ続いています。
手水場の柄杓は沢山あるので、横へ回ればいいのに、律儀に並びますね。この光景、正直不思議です。
列の順番が回ったら、横にも来るようです。
手水場の列。
手水場の後は、拝殿への列。
井戸覗きの井戸にも行列。お正月でお祓いのコースになっているようで、出たところで巫女さんのお祓いがあります。
なので、よこからノコノコ見には行けません。
拝殿の前。なんでこんなに人が来るんですかぁ?普段はそんなの人が多くないのに。
石畳の通路が交差していますので、ガードマンが適宜、列の進行を止めて、通路を確保しています。
折角、真清田神社へ来ましたので、暫く境内をぶらぶら。
境内にある摂社の服織神社(はとりじんじゃ)は普段の姿。この服織神社の祭礼が、いわゆる一宮市の七夕まつりです。
まだポケモンGOのモンスターが出現するのでしょうか。夏に訪問した時は、あちこちでやっている姿を見ましたが。
東門と手水場。こちらは地元の人しか来ないので、普段通りの様子です。
ここはガラガラですが、この後の拝殿前で行列です。
今年は酉年だからというわけではないですが、しばし、鶏と遊びます。
ぶらぶらしているうちにお昼になりました。少し列が短くなってます。
正門の楼門入ったところの手水場の列もここまで短く。
しかし、初詣って、なぜこんなに多くの方が行かれるのでしょうか。
普段はそれほどの信心が無さそうですが。
私は初詣というものをしませんので、お正月の神社はこんな光景であったのはある意味、驚きです。
過日、お賽銭を電子マネーのICカード決済可能にしたニュースの映像で、正に拝殿前が列を為している光景を見て、真清田神社の様子も少し見てみようと思い立ちました。
三が日は、もっとすごい人でしょう。私は近づけません。