中日新聞12月4日記事からです。JR東海の在来線、東海道本線金山駅でホーム柵とドアを設置するすることになったそうです。
この頃、頭がテンパっていた時期で、スキャナを取っておらず、web上のリンクです。
記事:東海道線金山駅にホームドア設置へ JR東海、在来線で初
金山駅は、中央本線ホームと東海道本線ホームが離れていますが、東海道本線ホームに設置なのですね。
一日の乗降人員が10万人以上の駅に設置するのだそうで、名古屋駅と金山駅がこれに該当。
ホームドアはロープの昇降式と、従来型ともされる扉両開き式がありますが、両開き式を導入するとのこと。
車両の扉位置が同じなため、両開き式が導入できる、ということです。
この記事を見た際、すかさず思ったのが、東海道本線ホーム全てに、そんなホーム柵が設置できるのだろうか?と。
上りホーム(3番線)は階段部分のホーム端との距離がとても狭く、今はこの部分では列車を待たないようにされています。
その様子を名鉄ホームから写してきました。
これだけ狭いので、普通に列車を待つ人が立つと、通る人に邪魔なので、この部分は降車エリアとして人は立たないようにとされています。
この頃、頭がテンパっていた時期で、スキャナを取っておらず、web上のリンクです。
記事:東海道線金山駅にホームドア設置へ JR東海、在来線で初
金山駅は、中央本線ホームと東海道本線ホームが離れていますが、東海道本線ホームに設置なのですね。
一日の乗降人員が10万人以上の駅に設置するのだそうで、名古屋駅と金山駅がこれに該当。
ホームドアはロープの昇降式と、従来型ともされる扉両開き式がありますが、両開き式を導入するとのこと。
車両の扉位置が同じなため、両開き式が導入できる、ということです。
この記事を見た際、すかさず思ったのが、東海道本線ホーム全てに、そんなホーム柵が設置できるのだろうか?と。
上りホーム(3番線)は階段部分のホーム端との距離がとても狭く、今はこの部分では列車を待たないようにされています。
その様子を名鉄ホームから写してきました。
これだけ狭いので、普通に列車を待つ人が立つと、通る人に邪魔なので、この部分は降車エリアとして人は立たないようにとされています。