2年前の一宮市民病院入院少し前のこと。一宮市地域公共交通会議での報告事項で、一宮市民病院でのバス利用者の便を図るために、病院前の中島通りを北へ行くバスの、市民病院前停留所を病院敷地に移動させます、というのがありました。
これてっきり、病院正面玄関まで乗り入れるのだろうと思っているうちに体調不良の悪化で緊急入院。
暫くしてからリハビリで建物の外へ出して頂けましたので、バス停を見たい、と申したらそこは正面ではなく、普通に道路路側のバス停。
つまり、バス停留所は、病院敷地に置くが、バスの停まる領域は道路上である、というものでした。正直「なぁ~んだ・チャンチャン」というところ。
本日、カメラを持って、この一宮市民病院前停留所からバスに乗りましたので、その様子。
北へ向かうバス停です。
バス停留所票柱のある場所は道路敷地ですが、ベンチの置いてある場所は、病院敷地です。
なので、一応、病院の敷地内。
歩道のステンレスのような線は、側溝ますの蓋。これが道路敷地との境界線であろうと考えます。
バス停から見た、市民病院の正面。
自動車が止まっているところが、正面玄関に至る通路。ここにバスが入るものと思っておりました。
考えてみれば、ここを大型車が通るのは困難です。いや、だから、造作を変えて、バスターミナルのようなものを作ると、公共交通会議で理解していました。大きな誤りでした。
敷地内にバス停を置いた、という誤解は、先例がありまして、一宮市公共施設循環バス「i-バス」の中保健停留所。ここにバス停を設置するにあたって、場所の報告は、保健センター敷地内に置く、というものでした。
バスは道路を外れ、保健センター敷地内にはいるかと思いきや、そのまま道路上で客扱い。
つまりバス停票柱が保険センター敷地内で、ここにバス待ちの滞留スペースを設けた、というものでした。
紛らわしい。。。
これてっきり、病院正面玄関まで乗り入れるのだろうと思っているうちに体調不良の悪化で緊急入院。
暫くしてからリハビリで建物の外へ出して頂けましたので、バス停を見たい、と申したらそこは正面ではなく、普通に道路路側のバス停。
つまり、バス停留所は、病院敷地に置くが、バスの停まる領域は道路上である、というものでした。正直「なぁ~んだ・チャンチャン」というところ。
本日、カメラを持って、この一宮市民病院前停留所からバスに乗りましたので、その様子。
北へ向かうバス停です。
バス停留所票柱のある場所は道路敷地ですが、ベンチの置いてある場所は、病院敷地です。
なので、一応、病院の敷地内。
歩道のステンレスのような線は、側溝ますの蓋。これが道路敷地との境界線であろうと考えます。
バス停から見た、市民病院の正面。
自動車が止まっているところが、正面玄関に至る通路。ここにバスが入るものと思っておりました。
考えてみれば、ここを大型車が通るのは困難です。いや、だから、造作を変えて、バスターミナルのようなものを作ると、公共交通会議で理解していました。大きな誤りでした。
敷地内にバス停を置いた、という誤解は、先例がありまして、一宮市公共施設循環バス「i-バス」の中保健停留所。ここにバス停を設置するにあたって、場所の報告は、保健センター敷地内に置く、というものでした。
バスは道路を外れ、保健センター敷地内にはいるかと思いきや、そのまま道路上で客扱い。
つまりバス停票柱が保険センター敷地内で、ここにバス待ちの滞留スペースを設けた、というものでした。
紛らわしい。。。