冒頭に申し上げますが、このブログ、再び移転することになりました。詳細は追ってお知らせしますが、急な事になってしまいました。
本題ですが、インターネット上の映像配信サービスに、「アべマTV」というものがあります。インターネット端末機器があれば誰でも見られるTVサービスです。スマホ向け、と謳っている通りスマホの主たる利用者層を意識した番組と内容の構成となっています。
そのアべマTVが、今年から大相撲本場所の全取組中継をすることとなり、昨日千秋楽を迎えた初場所から中継を始め、何日か見ました。
アべマTVの大相撲中継は全取組を中継、というのがポイントで実際に序ノ口の取組も中継しておりました。
さらに三日目から始まった前相撲の取組も中継で、流石に朝早い前相撲は見たことが無く、前相撲の進行方法も初めて知りました。
このアべマTVの大相撲中継、相撲初心者も分かる様に、というか、相撲を知らないアべマTVの年齢層を意識しているのか、仕切り中にBGMを流します。そのBGMも、アべマTVの視聴者層が好まれるのでしょうか、ラップのようなもの。アべマTVの大相撲中継をつけながら、他の作業するには非常に耳障り。BGMを聞きたくない様に音声を絞ると、実況の音声も聞こえなくなります。
つまり、実況とBGMが同じレベルまでになっているようです。
このBGMの耳障りがどうしても不満で、結局は中日以降は見ることも無くなってしまいました。
それでも三日目の前相撲で、大鵬さんの孫という納谷さんと、朝青竜の親類という方の初土俵を見ることが出来ました。
しかし、今後も仕切り時間にBGMを流されるのだったら、今後は見ないかもしれない。
このアべマTV大相撲中継でもう一つ不満なのは、大相撲を知らない人にも見てもらえる、というのが謳い文句。そこで実況には時間帯でしたが実況アナウンサーと解説の他に、相撲ビギナーという相撲のことは全く知らない、という女性との三人で進めることもありましたが、どうも喋り過ぎ。相撲観戦い来た人同士の会話を聞かされているようです、どうもねぇ・・・、です。
私のように相撲がよく分かる者にとってはアべマTVお大相撲中継は満足出来るものではありませんでした。
幕下以下の取組が見られる、という一点だけでした。
本題ですが、インターネット上の映像配信サービスに、「アべマTV」というものがあります。インターネット端末機器があれば誰でも見られるTVサービスです。スマホ向け、と謳っている通りスマホの主たる利用者層を意識した番組と内容の構成となっています。
そのアべマTVが、今年から大相撲本場所の全取組中継をすることとなり、昨日千秋楽を迎えた初場所から中継を始め、何日か見ました。
アべマTVの大相撲中継は全取組を中継、というのがポイントで実際に序ノ口の取組も中継しておりました。
さらに三日目から始まった前相撲の取組も中継で、流石に朝早い前相撲は見たことが無く、前相撲の進行方法も初めて知りました。
このアべマTVの大相撲中継、相撲初心者も分かる様に、というか、相撲を知らないアべマTVの年齢層を意識しているのか、仕切り中にBGMを流します。そのBGMも、アべマTVの視聴者層が好まれるのでしょうか、ラップのようなもの。アべマTVの大相撲中継をつけながら、他の作業するには非常に耳障り。BGMを聞きたくない様に音声を絞ると、実況の音声も聞こえなくなります。
つまり、実況とBGMが同じレベルまでになっているようです。
このBGMの耳障りがどうしても不満で、結局は中日以降は見ることも無くなってしまいました。
それでも三日目の前相撲で、大鵬さんの孫という納谷さんと、朝青竜の親類という方の初土俵を見ることが出来ました。
しかし、今後も仕切り時間にBGMを流されるのだったら、今後は見ないかもしれない。
このアべマTV大相撲中継でもう一つ不満なのは、大相撲を知らない人にも見てもらえる、というのが謳い文句。そこで実況には時間帯でしたが実況アナウンサーと解説の他に、相撲ビギナーという相撲のことは全く知らない、という女性との三人で進めることもありましたが、どうも喋り過ぎ。相撲観戦い来た人同士の会話を聞かされているようです、どうもねぇ・・・、です。
私のように相撲がよく分かる者にとってはアべマTVお大相撲中継は満足出来るものではありませんでした。
幕下以下の取組が見られる、という一点だけでした。