昨日のCBCテレビ、イッポウで旧ランの館がフラリエに変わり、来場者が抜群に増えている、との報道というか企画がありました。録画して先ほど見ました。
久しぶりにランの館カテゴリでの投稿。このカテゴリ名も変更した方が良いのかもしれませんが。
ランの館閉館前の年間来場者数が約13万人だったのが、フラリエとして再発足した昨年9月から現在までで、約52万人の来場者がああるとのこと。
入場者が大幅増となった理由として、無料化、テナントの誘致、ビアガーデンなどでこれまでの客層を変えた、と伝えております。
CBCテレビの伝え方、フラリエとして良い所ばかりを取り上げておりますが、このところ、ランの館カテゴリの記事が少ないのに現れる通り、あまり行っておりません。
私がフラリエとなってあまり行かなくなったのは、居場所が無くなってしまいました。
ランの館時代、モデル展示棟とされていた棟が、北ウイングとしてテナント入居場所となり、「勝っ手に書斎」としていた図書室が無くなり、私の書斎が無くなってしまい、つまり居場所が無くなることに。
これはきつい。
フラリエに喫茶室やレストランは増えておりますが、お金がかかりますやん。
ランの館時代だったら、年パス2800円で入れましたけど。
毎度毎度数百円を払っていたら、大変です。
その図書室だった当時の室内。
なので、どうせお金を出すのなら、中区役所東に良い喫茶ルームがありますし、少しお腹が空いたときなら、松坂屋のカレーハウスへ行きます。
それらでは書斎とはしていませんが、本を持ち込んで、読書タイムとしています。
ランの館時代にあった花で、今は見られないのに、オンシジウム・シャリーベイビという花があります。
モデル展示棟では出されませんでしたが、大温室にはよく展示されていました。
この花、チョコレートの香りがして、とても癒されます。
フラリエ以降、見られなくなり、バックヤードの温室も無くなりましたので、どこかへ貰われたのでしょう。
ここで見られなくなり、香りも嗅げなくなり、非常に残念です。
オンシジウム・シャリーベイビの花。
ランの館時代に引き続き、冬のイルミネーションもあることですし、昨冬は都合で行けませんでしたが、今年の冬のイルミネーションの時期には行ってみようと思っております。。
久しぶりにランの館カテゴリでの投稿。このカテゴリ名も変更した方が良いのかもしれませんが。
ランの館閉館前の年間来場者数が約13万人だったのが、フラリエとして再発足した昨年9月から現在までで、約52万人の来場者がああるとのこと。
入場者が大幅増となった理由として、無料化、テナントの誘致、ビアガーデンなどでこれまでの客層を変えた、と伝えております。
CBCテレビの伝え方、フラリエとして良い所ばかりを取り上げておりますが、このところ、ランの館カテゴリの記事が少ないのに現れる通り、あまり行っておりません。
私がフラリエとなってあまり行かなくなったのは、居場所が無くなってしまいました。
ランの館時代、モデル展示棟とされていた棟が、北ウイングとしてテナント入居場所となり、「勝っ手に書斎」としていた図書室が無くなり、私の書斎が無くなってしまい、つまり居場所が無くなることに。
これはきつい。
フラリエに喫茶室やレストランは増えておりますが、お金がかかりますやん。
ランの館時代だったら、年パス2800円で入れましたけど。
毎度毎度数百円を払っていたら、大変です。
その図書室だった当時の室内。
なので、どうせお金を出すのなら、中区役所東に良い喫茶ルームがありますし、少しお腹が空いたときなら、松坂屋のカレーハウスへ行きます。
それらでは書斎とはしていませんが、本を持ち込んで、読書タイムとしています。
ランの館時代にあった花で、今は見られないのに、オンシジウム・シャリーベイビという花があります。
モデル展示棟では出されませんでしたが、大温室にはよく展示されていました。
この花、チョコレートの香りがして、とても癒されます。
フラリエ以降、見られなくなり、バックヤードの温室も無くなりましたので、どこかへ貰われたのでしょう。
ここで見られなくなり、香りも嗅げなくなり、非常に残念です。
オンシジウム・シャリーベイビの花。
ランの館時代に引き続き、冬のイルミネーションもあることですし、昨冬は都合で行けませんでしたが、今年の冬のイルミネーションの時期には行ってみようと思っております。。